さてさて、2章終盤からの続き。
いよいよ、本ストーリーの2章黒幕が現れたわけですが
例のサングラスおじさんですなヾ(´ω`)ノ
いやぁ、姿もそうだけど声も図太い声で…w
しっかし、ここのBoss戦…
強制的に背後狙われるので、かなりきつかったぜ(´・ω・`)
まぁ、2章の本ストーリーも無事に解決し…少し寄り道をば。
新しいクエストが追加されていたのです…場所は懐かしいペングー洞窟
FCの時のBossだったオウサマペングーが通常Mobだったので
いやーな予感はしていたわけですが…案の定Bossが強くなってる…○rz
とりあえず、サンバ・デ・ペングーは卑怯だと思いますヽ(`д´メ)ノ
そして、3章に突入。
此処で序章以来ご無沙汰だった、アネラス様とシェラ姉が出てきます。
大体、今のエステル達と同じくらいのLvまで上がっていましたね。
3章では、FCをやっていた人には懐かしい人が出てきます。
もちろん、ネタバレになるので詳しいストーリーは書きませんヾ(´ω`)ノ
そして、Boss戦。
なんと、ユリア大尉が仲間にっ! っていうか、TUEEEEE。
戦闘終わった後は、PTから外れてしまったけど…
いずれは、正式に仲間になるのかしら?(´・ω・`)
しかし、3章の黒幕の正体には驚きました。
というか、登場の仕方がかっこよかったな…(´ω`)
そして、3章も本ストーリーを無事に終え…
追加された、クエストをこなしに…。
手配魔獣TUEEEEE! Lv56付近ではかなり危うかったです。゚゚(´д`。)°゚。
そして、4章に突入。
此処で、ヨシュアのパートに!
ヨシュア…Lv高すぎるYO!
でも、Lvに見合う強さじゃNEEEEE! 装備だけはやたら豪勢だったけど…。
というか、今のエステル達にそのクォーツくれよ…(ぉ
そして、此処でなんとミュラーと対決!
ミュラーかっこいいよ、しかも強いしヾ(´ω`)ノ
というか、ミュラーは初見で勝てる人いるのだろうか…。
あの攻撃は卑怯だって…○rz
そして、エステルのパートに戻り…
トラブル発生のため、ロレントで降りたところヾ(´ω`)ノ
懐かしいなぁ、ロレント…。
さてさて、4章ではどんな展開が待っているのやら…。
orz
少し読んでしまった;;
私も今やっと第2章終わった~
@無事初回限定版買えたぜbbb
こまったなぁ~絶対パッチ来るまでに全クリできないw
とりあえず1日1章ペースでがんばりチュb
まぁ、ネタバレにならない様に日記書いてるぜぃー。
その辺は安心してくれ(笑)きのこは、現在3章中かっ。
俺も、初回限定版だったなぁ…。
通販で買ったからか、主題歌CDついてきたヾ(´ω`)ノ
ROは明日リヒタルだったか…。
帰省やら、色々あったことで時間空いてしまって…
しかも、帰省した日に丁度チケ切れちゃったからなぁ…。
まぁ、空の軌跡SCクリアしたら…また再開するかな(笑)
俺も、多分1日1章~2章ペースだろうなぁ…w
今回、1章ずつの内容が濃いぜ(・ω・)
あねさ~ん。ついにROパッチきてしまいますね;;
正直1週間のびないかなぁ~とおもっていたりw
んで空の軌跡3章の感想
ミュラーありえんw
呪文唱える→ミュラー「させるか!」→封技
ひどすwww
んでんですんごいおもったこと。
これ絶対SCでおわんねぇwwww
執行者おおすぎw
破滅天使はNO.XVってw
第一、蛇の使徒も一人しか出てないしw
NO.0も今回は見届け役とかいってるしw
んでここで予想
空の軌跡は終了するがきっと主人公変わって(予想としては帝国ルートかな?)新しく始まるだろうなw
まぁまだ3章終わっただけだからなんともいえないけどねw
3章でかなり進展してたしまじ今後が楽しみwww
あぁ。ROやりたいが空の軌跡優先しそうだ><><
最後にこれ自分の日記で書くべきだよなwまぁきにしないでねw
基本的にRPGって、少しでも時間空くとだれちゃうんだよね…
記憶に残っている内にどんどん進めたいっていう感じw
だから、今はROよりは空の軌跡が優先だな…w
まぁ、最初はどうせ混んだりして重いだろうから(笑)
ミュラーありえんべ?www
最初HP3000くらい残っていたとき
死なないべ…と油断してたら…4500喰らって死んだwwww
SCは、3章から急激に物語動くよなぁ…w
もう、内容が濃すぎで面白すぎる!
殲滅天使は、本当意外な黒幕だったよなw
…というか、公式サイトで執行者として紹介されてなかったし…○rz
でも、空の軌跡がHDD容量1.7Gくらいだったのに
今回その2倍くらい使われているから…
内容も、前回の2倍くらいあるのかなぁ…と予想してるw
だから、10章↑くらいまであったりして?w
3章以降は、どの章も一気に盛り上がりをみせそうだww
(とはいっても、まだ4章終わったところだけどw)
まぁ、此処に書いて全然OKだぜwww
これは、明治時代後期頃から大阪で人気があった飲み食い仕様で、当時は、とりあえずの飲み食いの即席食事処と名付けられていた飲食。それまでの宴席料理と違い、自分の味覚に応じて、包丁人が正面ですぐに準備した出来立ての上等な料理を気楽ないすで食べられることから、大正・昭和初期に大阪で大流行[6]となり、全土に行き渡っていった。
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