昼間、GWの時に臨時講師として働いた塾から
夏期講習の間、また臨時講師お願いできないか?と電話があった。
まぁ、夏期講習の間だけなら…ってことで了解した。
此処から悲劇の始まり(ぉ
じゃぁ、説明したいので1回塾の方に来てとの事。
まぁ、行った先で自分の担当する教科と学年を聞きましたよっと。
「じゃぁ○○さん、今回も数学お願いしますね」
「小5~中3の」
(・∀・)?
最近、暑くてぼーっとしてるからかな…よく聞こえなかったヾ(´ー`;)ノ
「えーっと、担当する学年もう1回いいですか?」
「小5~中3ですね」
(・∀・)カエレ!
「えーっと、GWの時は中学だけだったんですけど…今回小学もですか?」
「中学生教えられるなら小学生も大丈夫でしょう、お願いしますね」
って、もう確定かよw
何か、GWの時の指導内容を考慮したうえらしい…w
まぁ、でも流石に辛いので…
「時間帯からして、昼間の小5~6はちょっと無理ですね」
「えー…困ったなぁ」
えーって何だよ!(゚д゚)
「夜間の、中1~3ならGWにも教えた学年ですしお願いしたいですが」
「じゃぁ、それでお願いします(しぶしぶ)」
(´・ω・`)、ペッ
というわけで、夏期講習の間は今のバイト休んで
こっちに専念しまふw
だって、時給g(ry
そして、帰り際に渡されたもの…。
・夏期講習用のテキスト
・学習指導書を書く用紙
学習指導書キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
また、これ書くのか(‘A`)
|出口| λ…………トボトボ
まぁ、GWに一度教えてるし…その時の人もいるから今回は気楽だなw
帰るときに…念のために聞いてみた。
「やっぱり、夏でもスーツですよね?」
「えぇ、スーツでお願いします」
…(‘A`)