‘Games’ カテゴリーのアーカイブ

2012/03/22 – 圧倒的遊戯 ムゲンソウルズ

2012年3月23日 金曜日

ヒが選べないゲーム、それがムゲンソウルズ。

>圧倒的遊戯 ムゲンソウルズ

発売日に到着しました。
結局買ったのは限定版、ねんぷちが欲しかったわけじゃないんだからねっ!

とはいえ、メルルのアトリエのプラチナを取ってから
取りかかりたいので、もう少し保留になりそうです。

2012/03/18 – IntensityExtreme (3)

2012年3月18日 日曜日

Intensity Extreme での動画キャプチャを試してみました。

自分は長時間録画とか全く考えていなくて、ボス戦とかそういう
大事なところだけ録画できればいいという考えです。

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=-S-vlEADbls]

41秒の動画で

無圧縮 → 4.48GB
圧縮後 → 33.4MB

MacBookAir (2011 Mid.) での環境です。
一般人な自分には気にならない程度で録画出来ていると思います。

ブログの記事だと 360p ですが、youtube までいくと 720p(HD) まで選べます。

2012/03/14 – IntensityExtreme (2)

2012年3月15日 木曜日

Capture test.

今回は静止画ですが、キャプチャするには付属の Media Express が楽ですね。
カメラボタンを押すことで、その時点での画面がキャプチャされます。
保存形式は tga なので、必要に応じて png や jpg への変換が必要ですが。

Intensity Extream - Capture test

次の更新時には、動画テスト編ということで…。

2012/03/12 – Intensity Extreme

2012年3月13日 火曜日

Intensity Extreme と MacBookAir のレビューを
見かけることがなかったのですが、人柱覚悟で購入しました。

発売してから3週間程度なので、レビューを書いている人が少ない中
某ブログでは、MBAについてネガティブ発言が殆どでしたし。
※あれはキャプチャ前提な記事かもしれないですが…

IntensityExtreme - 01

メインは、PS3 の配信目的だったのですが HDMI はゴニョゴニョがいるので
ひとまずちゃんと動作するかの意味も込めて、コンポーネント接続で
試してみることにしています。

買ったものは以下の通り。

– Intensity Extreme  \23,100
– Thunderbolt Cable  \ 4,800
– PS3 コンポーネント \ 2,680
– コンポーネント-D端子\ 1,480

IntensityExtreme - 03

大体3万円程度、問題なくてそのうち HDMI でやりたくなった場合には
ゴニョゴニョあわせて買えばいいかなー的な考え。

早速開封してみると、中身は至ってシンプルでした。

– 本体
– ケーブル
– 説明書
– CD ドライバ

のみですが、説明書は簡単すぎて使い物にならないし
CDドライバに至っては、結局公式サポートからソフトをダウンロードするので
使ってもいないです。(このあたりは一般人向けじゃないですね)

本体は、写真で見るより全然小さくて iPod Touch 程度の大きさでした。
コンパクトでいいですね。

IntensityExtreme - 04

背面に、HDMI-IN/HDMI-OUT/BREAKOUT/Thunderbolt の4つの端子があって
正面には端子はありません、スタイリッシュなボディです。

IntensityExtreme - 05

早速、接続をしてみます。

IntensityExtreme - 09

分配器が必要?と言われるとあったほうがいいと思いますが
少なくとも、コンポーネントではそんなことはありませんでした。

 PS3 – コンポーネント – in[InetensityExtreme]out -コンポーネント-D端子 – TV

 
自分が失敗したことは、以下なのですが
同じ赤色の端子なので、気づくまで時間かかってしまいました…。

– コンポーネントの in 端子と Audio 端子を差し間違えた

Intensity Extreme は MacBookAir と Thunderbolt で接続すると
自動的に給電され、認識してくれます。(※先にダウンロードしたソフトをインストール)

Intensity Extream on MacBookAir

実際に画面に移るまでが大変だったのですが
自分の環境では、コンポーネント接続 720p/fps 59.94 とすることで
問題なく画面が表示されることを確認できました。
※一番いいのは、PS3 側を最初に D 端子接続設定にしておくことかも…

参考までに、自分の設定は以下です。

Intensity Extreme - MacBookAir Settings

処理をオフにすることで、パススルー出力ができます。
コンポーネント接続で、大体テレビ側の遅延は 2~3フレーム程度でしょうか。
特に気になりませんでした。

後は、配信ですが Ustream で行う場合

– ブラウザの Broadcaster   × (カクつきます)
– Flash Media Live Encoder 3 × (fps60~40程度と落ち着かない/よく落ちる)
– QTRex            × (画面チラつき使えない)
– Ustream Producer      ○ (最強)

アイマス2で試してみたのですが、Ustream Producer の高帯域設定で
特にカクつきなど問題なく表示できました。

UST Producer @ Intensity Extreme

CPU 使用率は、配信している間で 25~35% 程度。
アイマス2でクインテットライブやる際、少し描画が増えるのですが
そこで 40% にいくか程度でした。

というわけで、最初の設定は非常に不親切ですが
一度設定が終われば問題なく配信可能な形となりました。

キャプチャについては、特に今のところ考えてはいないのでひとまず満足です。
※そのうち試してみます。